医療者をはじめ、がん患者さん、そのご家族の方々、行政や民間企業の方々などへの情報共有、学びの場となるようオンラインイベントを実施致します。 Cancer Agendaを確認 社会意識調査 2022(第2回)を確認
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 02
がんになっても多様な働き方ができるようにする
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 07
最期の話を話したい時にできる空気をつくる
Cancer Agenda 08
患者だけではなくケアギバー*も支える環境を整える
*本アジェンダでは、生活上の助けを必要とする人をサポートする様々な人のこと。
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 10
がんに関する情報の信頼性を高める
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
Cancer Agenda 15
医療の公平性を担保する
Cancer Agenda 16
研究開発・医療を行う人材やチームの質を高める
Cancer Agenda 17
最良の治療と予防をより早く提供するための研究開発を進める
Cancer Agenda 18
科学的根拠がある検診と予防を世の中に広める
- 10:00 - 10:50
-
【CancerX 社会】 ~がんの社会課題にみえるギャップ。そして、エクイティの実現に向けて~ 主催セッション
秋山 正子 (認定NPO法人マギーズ東京 センター長 / 看護師)
上野 直人 (CancerX 共同代表理事 / テキサス大学MDアンダーソンがんセンター腫瘍内科教授)
及川 美紀 (株式会社ポーラ 代表取締役社長)
前村聡 (日本経済新聞 社会保障エディター)
モデレーター : 半澤 絵里奈 (CancerX 共同代表理事 / ㈱電通 プロデューサー / cococolor編集長)
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
- 11:05 - 11:55
-
【CancerX 情報①】 〜正確な医療情報を届けるためのシステムアプローチとは〜 主催セッション
市川衛 (READYFOR株式会社 基金開発室長)
川畑 恵美子 (TBSテレビ報道局 JNNニュース・Nスタ 編集長)
関屋 裕希 (東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野 心理学博士)
モデレーター : 加藤 容崇 (慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット 特任助教)
Cancer Agenda 10
がんに関する情報の信頼性を高める
- 12:10 - 13:00
-
【CancerX 情報②】 ~医療情報は届いていない?!この情報格差をどう解決するのか?~ 主催セッション
秋葉 賢也 (衆議院議員 / 元内閣総理大臣補佐官)
上野 直人 (CancerX 共同代表理事 / テキサス大学MDアンダーソンがんセンター腫瘍内科教授)
岡田 聡 (ヤフー株式会社 / メディアチーフエディター)
古賀真美 (NPO法人キャンサーネットジャパン 常務理事)
モデレーター : 瀧口 友里奈 (株式会社セント・フォース / 経済キャスター)
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
- 13:15 - 14:15
-
【CancerX ゲノム 対談】 ゲノム情報を予防につなげる 〜個別化医療の実現と多様な選択が尊重される社会へ〜 主催セッション
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 18
科学的根拠がある検診と予防を世の中に広める
- 14:30 - 15:30
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【CancerX 教育】 〜みんなで考えよう、これからのがん教育の進め方〜 主催セッション
浅野 大介 (経済産業省商務・サービスグループ サービス政策課長(兼)教育産業室長)
佐藤 健太 (お茶の水女子大学附属高等学校 保健体育科教諭 / 同大学非常勤講師)
モデレーター : 鈴木 美慧 (CancerX理事 / 学校法人聖路加国際大学聖路加病院遺伝診療センター 認定遺伝カウンセラー)
現役高校生参加
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
- 15:45 - 16:45
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【CancerX AYA】 ~命をつなぐ選択肢・妊孕性温存について知る・考える~ 主催セッション
鈴木 直 (聖マリアンナ医科大学産婦人科学講座教授)
御舩 美絵 (若年性乳がんサポートコミュニティ Pink Ring 代表)
宮原 由紀 (家庭でできる性教育サイト「命育」代表 / Siblings合同会社 CEO)
モデレーター : 岸田 徹 (NPO法人がんノート 代表理事)
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
- 17:00 - 18:00
-
【CancerX 医療DX】 〜どうなる医療デジタルトランスフォーメーション、課題と今後の展望〜 主催セッション
池田 仁 (日本電気株式会社(NEC)デジタルヘルスケア事業開発室 室長)
桂城 漢大 (canow株式会社 CEO / 一般社団法人健康未来戦略機構 理事長 / 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート・プロジェクトメンバー)
中尾 豊 (株式会社カケハシ 代表取締役社長)
吉田 泰己 (経済産業省情報プロジェクト室長・デジタル庁企画官)
モデレーター : 瀧口 友里奈 (株式会社セント・フォース / 経済キャスター)
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 02
がんになっても多様な働き方ができるようにする
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 15
医療の公平性を担保する
- 18:15 - 19:15
-
【CancerX チーム医療】 ~医療の枠を飛び出して社会のみんなでチームをつくる~ 主催セッション
陶山 久司 (鳥取大学医学部附属病院腫瘍内科科長)
西垣 孝行 (森ノ宮医療大学 臨床工学科 准教授 (臨床工学技士 / 応用情報科学博士) NPO まもるをまもる 代表理事)
広石 拓司 (株式会社エンパブリック代表)
モデレーター : 山上 睦実 (CancerX理事 / 東京大学医学部附属病院 がん看護専門看護師)
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 15
医療の公平性を担保する
Cancer Agenda 16
研究開発・医療を行う人材やチームの質を高める
- 19:30 - 20:30
-
【CancerX 働く】 ~がんと就労とアンコンシャスバイアス~ 主催セッション
宇都出 公也 (アフラック生命保険株式会社 取締役上席常務執行役員)
北風 祐子 (電通ジャパンネットワーク 執行役員 Chief Diversity Officer)
高倉 俊二 (厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課長)
モデレーター:谷島 雄一郎 (ダカラコソクリエイト 発起人・世話人 / カラクリLab. オーナー / 大阪ガス株式会社 ネットワークカンパニー 事業基盤部 コミュニティ企画チーム)
Cancer Agenda 02
がんになっても多様な働き方ができるようにする
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
- 19:30 - 21:00
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オープントーク with J-TOP 〜みんなでつくる”がんのチーム医療”を語り合う〜 協力セッション
上野 直人 (MDアンダーソンがんセンター 乳腺腫瘍内科教授 / CancerX 共同発起人・共同代表理事)
下村 昭彦 (国立国際医療研究センター病院乳腺・腫瘍内科 / J-TOP執行委員長 腫瘍内科医)
陶山 久司 (鳥取大学医学部附属病院腫瘍内科科長)
広石 拓司 (株式会社エンパブリック代表)
山上 睦実 (東京大学医学部附属病院 がん看護専門看護師 / 2020J-TOP WS vice-Chair)
松村 健吾 (製薬会社社員 / 元薬剤師)
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
Cancer Agenda 16
研究開発・医療を行う人材やチームの質を高める
- 20:00 - 21:00
-
オープントーク with みんパピ! 〜がんに関する情報の信頼性を高めるためにできることをみんなで考えよう〜 協力セッション
稲葉 可奈子 (みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト代表)
木下 喬弘 (みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト副代表)
扇屋 りん (CancerX 理事 / 厚生労働省 医系技官)
吉川 縁 (一般社団法人Lean In Tokyo ボランティア)
Cancer Agenda 10
がんに関する情報の信頼性を高める
- 20:00 - 21:00
-
オープントーク with マギーズ東京 〜コロナ禍で変わったこと、変わらなかったこと〜 協力セッション
秋山 正子 (認定NPO法人マギーズ東京 センター長 / 看護師)
岩城 典子 (看護師)
栗原 幸江 (認定NPO法人マギーズ東京 理事 / 公認心理師 / がん・感染症センター都立駒込病院緩和ケア科)
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 08
患者だけではなくケアギバー*も支える環境を整える
*本アジェンダでは、生活上の助けを必要とする人をサポートする様々な人のこと。
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
- 20:00 - 21:00
-
CancerX 防がん訓練 in WCW2022 〜防がんMAP発表会〜
Cancer Agenda 10
がんに関する情報の信頼性を高める
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
- 11:15 - 12:15
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【CancerX がん研究者】 コラボ with UJA 〜知っているようで知らない がん研究の世界〜 共催セッション
鵜飼 知嵩 (ハーバード公衆衛生大学院・ブリガムアンドウィメンズ病院 研究員)
原 敏朗 (リサーチフェロー マサチューセッツ総合病院)
コメンテーター:河野 錦 ゆりか (インディアナ大学リベラルアーツ講師、Eureka Science School 代表)
モデレーター : 大須賀 覚 (アラバマ大学バーミンガム校脳神経外科助教授)
モデレーター : 三嶋 雄太 (共同発起人・理事 / 筑波大学 医学医療系 助教 / 附属病院 再生医療推進室 副室長)
Cancer Agenda 10
がんに関する情報の信頼性を高める
Cancer Agenda 16
研究開発・医療を行う人材やチームの質を高める
Cancer Agenda 17
最良の治療と予防をより早く提供するための研究開発を進める
- 12:30 - 13:30
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【CancerX ライフデザイン】 主催セッション
安宅 ルミ子 (花王株式会社 ビューティリサーチ&クリエーションセンター シニアビューティセラピスト / CIDESCOインターナショナルエステティシャン / IFA国際アロマセラピスト)
栗田 陽介 (元パラリンピック日本代表)
杉本 佳香 (北里大学病院 形成外科・美容外科 助教)
渡辺 貴一 (NPO法人 Japan Hair Donation & Charity(JHD&C・ジャーダック)代表理事)
モデレーター : 水田 悠子 (株式会社encyclo 代表取締役)
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
- 13:45 - 14:45
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【CancerX 患者力】 コラボ with PEP ~今そこにある格差・スティグマを患者とどう乗り越えるか~ 共催セッション
佐藤 俊行
松中 権 (NPOグッド・エイジング・エールズ代表 / プライドハウス東京代表 / 公益社団法人Marrriage for All Japan 結婚の自由をすべての人に 理事)
宮岡 等 (北里大学名誉教授)
モデレーター:東光久
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 16
研究開発・医療を行う人材やチームの質を高める
- 15:00 - 16:00
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【CancerX モビリティ】 ~noteで可視化された移動の課題と解決への一歩~ 主催セッション
池谷 和浩 (デジタルハリウッド株式会社 大学事業部 執行役員)
桜林 芙美 (AYA GENERATION +group 代表)
田中 令以知 (公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館 管理部 CRMチーム広報リーダー)
モデレーター : 長縄 拓哉 (ムツー株式会社 代表取締役 / 歯科医師 医学博士)
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
- 16:15 - 17:15
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【CancerX 課題発見】 〜対話型鑑賞の体験と実践事例ピッチ〜 主催セッション
大浦 イッセイ (表現家 / インダストリアルデザイナー / NPO法人 まもるをまもる 代表理事)
谷山 伸子 (エシカルファッションスタイリスト)
手嶋 州平 (GAiGO鹿児島外語学院 副学長 / 株式会社musuhi Chief Educational Officer)
長縄 拓哉 (ムツー株式会社 代表取締役 / 歯科医師 医学博士)
和田 芽衣 (写真家)
モデレーター : 西垣 孝行 (森ノ宮医療大学 臨床工学科 准教授(臨床工学技士 / 応用情報科学博士) NPO まもるをまもる 代表理事)
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 16
研究開発・医療を行う人材やチームの質を高める
- 17:30 - 18:30
-
【CancerX 自治体】 コミュニティの力で医療の壁を超える! ー奈良県とコミュニティナースの取り組みー 主催セッション
松井 直也 (知事公室奥大和移住・交流推進室 主査)
丸岡 嘉人 (知事公室奥大和移住・交流推進室 室長)
矢田 明子 (Community Nurse Company株式会社 代表取締役 / 株式会社Community Care 取締役 / 一般社団法人 Community Nurse Laboratory 代表理事)
横山 太郎 (医療法人社団晃徳会 横山医院在宅・緩和クリニック 院長 / 医療補助動画 スマホセンター Co-Minkan Indicocrea)
モデレーター : 加藤 容崇 (慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット 特任助教 / 北斗病院腫瘍医学研究所 医師)
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 08
患者だけではなくケアギバー*も支える環境を整える
*本アジェンダでは、生活上の助けを必要とする人をサポートする様々な人のこと。
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 15
医療の公平性を担保する
- 19:00 - 20:00
-
Networking1- オンライン交流会1
1. Cancer Agenda
2. 休憩室 (ちょっとお休みしたいなどお気軽に!)
3. オープニング
4. Global
5. 情報①②
6. チーム医療
7. がん研究者
8. ライフデザイン
9. 患者力
10. モビリティー
11. 課題発見
12. 自治体
- 9:00 - 10:00
-
【CancerX R&D(研究開発治療)】 〜how we can accelerate the approval of cancer treatments〜 英語セッション(同時通訳付き) 主催セッション
Stephen Hahn (元アメリカ食品医薬品局長官 (2019年–2021年), M.D., CEO-Partner of Flagship Pioneering and Chief Executive Officer of Harbinger Health)
大津 敦 (国立がん研究センター東病院 病院長)
柳原 玲子 (独立行政法人医薬品医療機器総合機構 新薬審査第五部 審査役)
モデレーター : 三嶋 雄太 (CancerX 共同発起人・理事 / 筑波大学 医学医療系 助教 / 附属病院 再生医療推進室 副室長)
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 15
医療の公平性を担保する
Cancer Agenda 16
研究開発・医療を行う人材やチームの質を高める
Cancer Agenda 17
最良の治療と予防をより早く提供するための研究開発を進める
- 10:15 - 11:15
-
【CancerX いのち】 〜コロナ禍の今、医療者はなにを感じているのか〜 主催セッション
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
Cancer Agenda 15
医療の公平性を担保する
- 11:30 - 12:30
-
【CancerX Global】 ~How to close the care gap in developed countries~ 英語セッション(同時通訳付き) 主催セッション
上野 直人 (CancerX 共同代表理事 / テキサス大学MDアンダーソンがんセンター腫瘍内科教授)
久下 香織子 (記者・キャスター)
麻那古 直大(厚生労働省保険局)
Jean-Christophe Barland (ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 代表取締役社長)
Julie Gralow (MD, Executive Vice President and Chief Medical Officer for the American Society of Clinical Oncology (ASCO) / Professor (emeritus) of Medical Oncology at the University of Washington (UW) School of Medicine)
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 15
医療の公平性を担保する
Cancer Agenda 16
研究開発・医療を行う人材やチームの質を高める
Cancer Agenda 17
最良の治療と予防をより早く提供するための研究開発を進める
- 12:45 - 13:45
-
【CancerX “治療”選択】 ~なぜ緩和医療といわれると終末期のイメージになってしまうのか?~ 主催セッション
池内 利行 (武田薬品工業株式会社 日本オンコロジー事業部 ペイシェントアドボカシー・コミュニケーション部長)
勝俣 範之 (日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科教授 部長)
轟 浩美 (認定NPO法人 希望の会 理事長)
モデレーター:横山 太郎 (医療法人社団晃徳会 横山医院在宅・緩和クリニック 院長)
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
- 14:00 - 15:00
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【CancerX 家族】 ~患者と家族 自分の心を大切にする~ 主催セッション
上野 美和 (メディエゾン代表)
児玉 久仁子 (東京慈恵会医科大学医学部看護学科 在宅看護学 講師 家族支援専門看護師)
酒井 菜法 (日蓮宗高応寺 住職 / 認定臨床宗教師 / マインドフルネス指導者)
モデレーター : 山上 睦実 (CancerX理事 / 東京大学医学部附属病院 がん看護専門看護師)
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 08
患者だけではなくケアギバー*も支える環境を整える
*本アジェンダでは、生活上の助けを必要とする人をサポートする様々な人のこと。
- 15:15 - 16:15
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【CancerX 食と栄養】 〜あなたにとってのおいしいってなに?〜 主催セッション
荒金 英樹 (愛生会山科病院 外科 / 京介食推進協議会 会長)
磯野 真穂 (人類学者)
栗原 友(料理家 / 株式会社クリトモ代表取締役 / NHK中央放送審議会委員 / 株式会社オオゼキ顧問)
モデレーター : 糟谷 明範 (CancerX理事 / 株式会社シンクハピネス 代表取締役 / 理学療法士)
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 17
最良の治療と予防をより早く提供するための研究開発を進める
- 16:30 - 17:30
-
【CancerX 日本脳腫瘍学会】 コラボ with 日本脳腫瘍学会みんなで考えよう!決めよう!悪性脳腫瘍の治療 Informed Decision for “Brain Cancer” Treatment 共催セッション
- 17:45 - 18:45
-
【CancerX 未来のがん診断】 主催セッション
木村 俊成 (医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第一部 主任専門員(審査相談担当) / 博士(工学) / 博士(医学))
久保田 守 (シスメックス株式会社 上席執行役員 事業戦略副担当)
谷島 雄一郎 (ダカラコソクリエイト 発起人・世話人 / カラクリLab. オーナー / 大阪ガス株式会社 ネットワークカンパニー 事業基盤部 コミュニティ企画チーム)
モデレーター:増田 紘子 (昭和大学乳腺外科 講師)
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
Cancer Agenda 17
最良の治療と予防をより早く提供するための研究開発を進める
Cancer Agenda 18
科学的根拠がある検診と予防を世の中に広める
- 19:00 - 20:00
-
Networking2 – オンライン交流会2
1. Cancer Agenda
2. 休憩室(ちょっとお休みしたいなどお気軽に!)
3. 社会
4. 教育
5. 医療DX
6. 働く
7. 研究開発治療
8. いのち・治療選択
9. 家族
10. 食と栄養
10. 日本脳腫瘍学会
12. 未来のがん診断
13. ゲノム
14. AYA