須田 桃子 ( 科学ジャーナリスト / NewsPicks編集部 編集委員 )
モデレーター:三嶋 雄太 ( 筑波大学 医学医療系 助教 / 附属病院 再生医療推進室 副室長 )
モデレーター:鈴木 美穂 ( 認定NPO法人マギーズ東京 共同代表理事 )
- 11:45 - 12:45
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【CancerX 情報】*アーカイブ配信なし〜科学的根拠ってなんだろう?〜 オンライン主催セッション
Cancer Agenda 10
がんに関する情報の信頼性を高める
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
- 19:00 - 20:00
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【CancerX ゲノム 】ゲノム医療新時代 〜 私たちの生活と意識はどう変わる? 〜 オンライン共催セッション
宿野部 武志 ( 一般社団法人ピーペック 代表理事 )
二瓶 秋子 ( 株式会社QLife QLife編集長 )
武藤 香織 ( 東京大学医科学研究所 教授 )
モデレーター: 鈴木 美慧 ( 学校法人聖路加国際大学聖路加病院遺伝診療センター 認定遺伝カウンセラー )
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 15
医療の公平性を担保する
Cancer Agenda 19
がん領域以外の多様な立場の人とも学び合う
- 19:00 - 20:00
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【CancerX オープントーク with JTOP 】〜チーム医療を地域・世界にひろげるには〜 オンライン協力セッション
剱持 喜之 ( 勤医協中央病院 内科副科長 呼吸器内科 )
土屋 雅美 ( 慶應義塾大学薬学部 )
Pham Nguyen Quy ( 京都民医連中央病院 腫瘍内科医長 / Y hoc cong dong 共同発起人・代表理事 )
Hsiang-Kuang Tony Liang ( Division of Proton Therapy, National Taiwan University Cancer Center, Division Director / Department of Biomedical Engineering, National Taiwan University / Assistant Professor )
モデレーター:山上 睦実 ( 東京大学医学部附属病院 がん看護専門看護師 )
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 16
研究開発・医療を行う人材やチームの質を高める
- 10:15 - 11:30
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【CancerX 食と栄養】日野原ホール(B1)みんなにとっての「食」とは?〜それぞれの思いをのぞいてみよう〜 主催セッション現地
大友 明子 ( 乳がん患者を支えるメンタル・スパ 代表 )
加藤 英二 ( 株式会社ドリームカムトゥルー企画 代表取締役社長 )
千葉 正博 ( 昭和大学薬学部臨床薬学講座臨床栄養代謝学部門 教授 同医学部外科学講座小児外科学部門 兼担 )
西村 詠子 ( 認定NPO法人がんとむきあう会 理事長 )
モデレーター:糟谷 明範 ( CancerX共同代表理事 / 株式会社シンクハピネス 代表取締役 / 理学療法士 )
モデレーター: 曹 祐子 ( Heartfelt Dining 代表 )
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
- 16:45 - 18:15
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【CancerX Advocacy workshop】分科会(3階3301)〜患者支援のあるべき未来像を 立ち場を越えてともに考えるワークショップ〜 主催セッション現地
天野慎介 ( 一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長 )
大田原 りな ( 公益財団法人日本対がん協会 アシスタントマネージャー )
モデレーター:上野 直人 ( CancerX 共同発起人・共同代表理事 / ハワイ大学がんセンター ディレクター )
モデレーター:三嶋 雄太 ( CancerX 共同発起人・理事 / 筑波大学 医学医療系 助教 / 附属病院 再生医療推進室 副室長 )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 18
科学的根拠がある検診と予防を世の中に広める