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X for Crossing.

毎年新たに100万人が、がんになる時代。
その数は、生まれてくる子どもより、多い。
「がん」経験者、家族や友人、職場の同僚。
立場は違えども、すべての人が、「がん」の当事者と言えるだろう。

Collaborate/
Change/Cross out

CancerXは、この3つのワードを軸に、
情報や経験を共有し、アイデアをぶつけ合い、イノベーションの糧にしていく。

関わり合うことは勇気がいるけれど
関わることでしかたどり着けない未来があると
私たちは信じている。

関わりながら、生きていく。

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CancerXに関する質問や協力や寄付に関しましては
事務局(info@cancerx.jp)までお問い合わせください。

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