- 10:00 - 10:15
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【CancerX オープニング(現地)】日野原ホール(B1) 主催セッション現地
- 10:15 - 11:30
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【CancerX 食と栄養】日野原ホール(B1)みんなにとっての「食」とは?〜それぞれの思いをのぞいてみよう〜 主催セッション現地
大友 明子 ( 乳がん患者を支えるメンタル・スパ 代表 )
加藤 英二 ( 株式会社ドリームカムトゥルー企画 代表取締役社長 )
千葉 正博 ( 昭和大学薬学部臨床薬学講座臨床栄養代謝学部門 教授 同医学部外科学講座小児外科学部門 兼担 )
西村 詠子 ( 認定NPO法人がんとむきあう会 理事長 )
モデレーター:糟谷 明範 ( CancerX共同代表理事 / 株式会社シンクハピネス 代表取締役 / 理学療法士 )
モデレーター: 曹 祐子 ( Heartfelt Dining 代表 )
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
- 11:45 - 13:15
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【CancerX Pharma】分科会(3階3302)〜製薬企業だけじゃできない。共に行動すればもっとできる。社会にうねりを。〜 共催セッション現地
上野 司津子 ( 第一三共株式会社 執行役員、日本事業ユニット メディカルアフェアーズ本部長 )
桜井 なおみ ( 一般社団法人CSRプロジェクト 代表理事 )
中根 久実 ( ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社, アソシエイト・ディレクター, R&D ストラテジック・ソーシング&プロキュアメント APAC )
モデレーター:三嶋 雄太 ( CancerX 共同発起人・理事 / 筑波大学 医学医療系 助教 / 附属病院 再生医療推進室 副室長 )
モデレーター:横山 太郎 ( CancerX 理事 / 医療法人社団晃徳会 横山医院在宅・緩和クリニック 院長 )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
- 11:45 - 13:15
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【CancerX AYA×働く】分科会(3階3301)〜私にあった働き方って何? 〜 " 主催セッション現地
さとこ ( 公認OriHimeパイロット )
武田 雅子 ( 株式会社メンバーズ )
松岡 輝昌 ( 厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課 課長 )
水田 悠子 ( 株式会社encyclo 代表取締役 / 共同創業者 )
モデレーター:鎌田 真寿 ( CancerX / 地方テレビ局社員 )
モデレーター:清水 千佳子 ( 一般社団法人AYAがんの医療と支援のあり方研究会 理事長 )
Cancer Agenda 02
がんになっても多様な働き方ができるようにする
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
- 14:45 - 16:15
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【CancerX スキンケア】分科会(3階3301)~スキンケアは誰が主役?みんなで考えてみませんか~ 主催セッション現地
稲葉 さやか ( 花王株式会社 スキンケア研究所 上席主任研究員 )
上野 直人 ( CancerX 共同発起人・共同代表理事 / ハワイ大学がんセンター ディレクター )
藤澤 陽子 ( JTOP(Japan TeamOncology Program) / 千葉大学医学部附属病院 がん看護専門看護師 )
山崎 多賀子 ( 美容ジャーナリスト )
モデレーター:縄田 修一 ( 昭和大学横浜市北部病院 薬剤部部長(准教授) )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
Cancer Agenda 19
がん領域以外の多様な立場の人とも学び合う
- 14:45 - 16:15
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【CancerX 情報×教育・啓発】分科会(3階3302)〜がん患者さんのリアルを追体験し、多様な「生きる」を支える社会の実現を〜 共催セッション現地
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
- 16:45 - 18:15
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【CancerX 課題発見】分科会(3階3302)〜課題発見のその先へ。進化思考で「未来」を体験する方法〜 主催セッション現地
大浦 イッセイ ( NPO法人 まもるをまもる・代表理事 )
久保 とくみ ( MiaLuce inc. / 闘病コミュニティRe:live )
水谷 真一郎 ( パパリボン 代表 / Creative CARAVAN inc. CEO / クリエイティブディレクター、プロデューサー )
宮野 貴至 ( 元芸人 / YouTuber )
モデレーター:西垣 孝行 ( 藤田医科大学 医療科学部 臨床医工学分野 医療准教授 / 臨床工学技士 / 応用情報科学博士 / NPO法人 まもるをまもる 代表理事 )
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 16
研究開発・医療を行う人材やチームの質を高める
Cancer Agenda 19
がん領域以外の多様な立場の人とも学び合う
- 16:45 - 18:15
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【CancerX Advocacy workshop】分科会(3階3301)〜患者支援のあるべき未来像を 立ち場を越えてともに考えるワークショップ〜 主催セッション現地
天野慎介 ( 一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長 )
大田原 りな ( 公益財団法人日本対がん協会 アシスタントマネージャー )
モデレーター:上野 直人 ( CancerX 共同発起人・共同代表理事 / ハワイ大学がんセンター ディレクター )
モデレーター:三嶋 雄太 ( CancerX 共同発起人・理事 / 筑波大学 医学医療系 助教 / 附属病院 再生医療推進室 副室長 )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 18
科学的根拠がある検診と予防を世の中に広める
- 18:30 - 18:45
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【CancerX エンディング】日野原ホール(B1) 主催セッション現地