Kathi Apostolidis ( Past President and Past Chair Scientific Committee – European Cancer Patient Coalition -ECPC / Co-founding member and Past President – Hellenic Cancer Federation – ELLOK ) [欧州がん患者連合(ECPC)前会長・科学委員会議長/ギリシャがん連盟(ELLOK)創設メンバー兼前会長]
Karen E. Knudsen, MBA, PhD ( Chief Executive Officer, American Cancer Society, Inc. ,American Cancer Society Cancer Action Network ) [米国がん協会(ACS)/ 米国がん協会がんアクションネットワーク(ACS CAN)最高執行責任者]
眞島 喜幸 ( PanCAN Japan, President ) [NPO法人パンキャンジャパン 理事長]
Moderator: Naoto Ueno ( CancerX Co-founder & Co-representative director / University of Hawaiʻi Cancer Center, Director. Professor of Medicine ) [CancerX 共同発起人・共同代表理事 / ハワイ大学がんセンター ディレクター]
- 9:30 - 10:30
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【CancerX Global: Advocacy】~ Patient Advocacy: Current Challenges and Future Directions ~ オンライン主催セッション
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 18
科学的根拠がある検診と予防を世の中に広める
- 10:45 - 11:45
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【CancerX いのち】〜"迷いを生きる - 主観と客観のジャグリング"〜 オンライン主催セッション
勅使川原 真衣 ( 組織開発コンサルタント )
村上 靖彦 ( 大阪大学人間科学研究科教授 感染症総合教育研究拠点CiDER兼任 )
横山 太郎 ( 医療法人社団晃徳会 横山医院在宅・緩和クリニック 院長 / 医療補助動画 / スマホセンター )
モデレーター:板橋 奈美 ( プロコーチ(CPCC) / マーケティング / CancerX )
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
- 12:00 - 13:00
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【CancerX 患者力】~そもそも患者力って何?~ オンライン主催セッション
野田 真由美 ( NPO法人支えあう会「α」 )
尾藤 誠司 ( NHO東京医療センター 内科医長 )
藤本 修平 ( 静岡社会健康医学大学院大学 准教授 )
モデレーター:山上 睦実 ( 東京大学医学部附属病院 がん看護専門看護師 )
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
- 13:15 - 14:15
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【CancerX Open Talk with Stupid Cancer】〜海外のAYA世代患者支援団体から学ぶ〜 オンライン協力セッション
Alison Silberman ( Stupid Cancer, Inc. CEO )
Toru Kishida [岸田 徹] ( Representative Director, NPO Cancer Notes )[NPO法人がんノート 代表理事]
moderator:Steve Sugino ( Bristol-Myers Squibb K.K., President ) [ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社 代表取締役社長]
同時通訳者:田尻 忠邦 ( 社会福祉法人 聖ヨハネ学園 理事長 )
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 19
がん領域以外の多様な立場の人とも学び合う
- 10:15 - 11:30
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【CancerX 食と栄養】日野原ホール(B1)みんなにとっての「食」とは?〜それぞれの思いをのぞいてみよう〜 主催セッション現地
大友 明子 ( 乳がん患者を支えるメンタル・スパ 代表 )
加藤 英二 ( 株式会社ドリームカムトゥルー企画 代表取締役社長 )
千葉 正博 ( 昭和大学薬学部臨床薬学講座臨床栄養代謝学部門 教授 同医学部外科学講座小児外科学部門 兼担 )
西村 詠子 ( 認定NPO法人がんとむきあう会 理事長 )
モデレーター:糟谷 明範 ( CancerX共同代表理事 / 株式会社シンクハピネス 代表取締役 / 理学療法士 )
モデレーター: 曹 祐子 ( Heartfelt Dining 代表 )
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
- 11:45 - 13:15
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【CancerX AYA×働く】分科会(3階3301)〜私にあった働き方って何? 〜 " 主催セッション現地
さとこ ( 公認OriHimeパイロット )
武田 雅子 ( 株式会社メンバーズ )
松岡 輝昌 ( 厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課 課長 )
水田 悠子 ( 株式会社encyclo 代表取締役 / 共同創業者 )
モデレーター:鎌田 真寿 ( CancerX / 地方テレビ局社員 )
モデレーター:清水 千佳子 ( 一般社団法人AYAがんの医療と支援のあり方研究会 理事長 )
Cancer Agenda 02
がんになっても多様な働き方ができるようにする
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
- 14:45 - 16:15
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【CancerX スキンケア】分科会(3階3301)~スキンケアは誰が主役?みんなで考えてみませんか~ 主催セッション現地
稲葉 さやか ( 花王株式会社 スキンケア研究所 上席主任研究員 )
上野 直人 ( CancerX 共同発起人・共同代表理事 / ハワイ大学がんセンター ディレクター )
藤澤 陽子 ( JTOP(Japan TeamOncology Program) / 千葉大学医学部附属病院 がん看護専門看護師 )
山崎 多賀子 ( 美容ジャーナリスト )
モデレーター:縄田 修一 ( 昭和大学横浜市北部病院 薬剤部部長(准教授) )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
Cancer Agenda 19
がん領域以外の多様な立場の人とも学び合う
- 14:45 - 16:15
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【CancerX 情報×教育・啓発】分科会(3階3302)〜がん患者さんのリアルを追体験し、多様な「生きる」を支える社会の実現を〜 共催セッション現地
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする