がんの社会課題に潜む「格差(ギャップ)」の可視化を患者さんたちのリアルな声やデータ、経営者の視点から行い、様々な課題に対して医療者は、企業は、私たちは、どのようなアクションでこの格差を解決していけるのかディスカッションを行う。
DAY 1
1/30 (日)
10:00 - 10:50
【CancerX 社会】
主催セッション
~がんの社会課題にみえるギャップ。そして、エクイティの実現に向けて~
- 秋山 正子 (認定NPO法人マギーズ東京 センター長 / 看護師)
- 上野 直人 (CancerX 共同代表理事 / テキサス大学MDアンダーソンがんセンター腫瘍内科教授)
- 及川 美紀 (株式会社ポーラ 代表取締役社長)
- 前村聡 (日本経済新聞 社会保障エディター)
- モデレーター : 半澤 絵里奈 (CancerX 共同代表理事 / ㈱電通 プロデューサー / cococolor編集長)
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
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