鈴木 直 (聖マリアンナ医科大学産婦人科学講座教授)
御舩 美絵 (若年性乳がんサポートコミュニティ Pink Ring 代表)
宮原 由紀 (家庭でできる性教育サイト「命育」代表 / Siblings合同会社 CEO)
モデレーター : 岸田 徹 (NPO法人がんノート 代表理事)
- 15:45 - 16:45
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【CancerX AYA】 ~命をつなぐ選択肢・妊孕性温存について知る・考える~ 主催セッション
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
- 14:30 - 15:30
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【CancerX 教育】 〜みんなで考えよう、これからのがん教育の進め方〜 主催セッション
浅野 大介 (経済産業省商務・サービスグループ サービス政策課長(兼)教育産業室長)
佐藤 健太 (お茶の水女子大学附属高等学校 保健体育科教諭 / 同大学非常勤講師)
モデレーター : 鈴木 美慧 (CancerX理事 / 学校法人聖路加国際大学聖路加病院遺伝診療センター 認定遺伝カウンセラー)
現役高校生参加
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
- 19:30 - 21:00
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オープントーク with J-TOP 〜みんなでつくる”がんのチーム医療”を語り合う〜 協力セッション
上野 直人 (MDアンダーソンがんセンター 乳腺腫瘍内科教授 / CancerX 共同発起人・共同代表理事)
下村 昭彦 (国立国際医療研究センター病院乳腺・腫瘍内科 / J-TOP執行委員長 腫瘍内科医)
陶山 久司 (鳥取大学医学部附属病院腫瘍内科科長)
広石 拓司 (株式会社エンパブリック代表)
山上 睦実 (東京大学医学部附属病院 がん看護専門看護師 / 2020J-TOP WS vice-Chair)
松村 健吾 (製薬会社社員 / 元薬剤師)
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
Cancer Agenda 16
研究開発・医療を行う人材やチームの質を高める