There are four major cancer treatment disciplines that has resulted in major improvement of the clinical outcome. The main gap remains where we see our futur of the discipline.
DAY 7
2/6(土)
13:00 - 14:00
【CancerX 研究開発治療】
〜10年後のがん治療はどうなる?〜講演Q&A
- 上野 直人(CancerX 代表理事/MDアンダーソンがんセンター 乳腺腫瘍内科 教授)
- 工藤 千恵(国立がん研究センター 研究所 免疫創薬部門 ユニット長)
- 櫻井 英幸(筑波大学 医学医療系 放射線腫瘍学 教授)
- 村垣 善浩(東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 副所長 先端工学外科 教授/脳神経外科 教授(兼任))
- モデレーター:三嶋 雄太(筑波大学 臨床医学域 助教/CancerX 共同発起人・理事)