治験についてみんなに正しく知ってもらう、考えてもらう。 標準治療がなくなった場合の次の選択肢のことを多くの人に考えてもらえるように。
「可能性があるなら試したい」という気持ちから情報を調べると玉石混交 ・標準治療が奏功しなかった場合、治験の選択肢があるが、治験には様々な難しさがある。
どういった課題があるか 、どうすれば治験をうまく知見を活用できるか 、患者発案、医師主導治験 、これからのために。
DAY 7
2/6(土)
15:30 - 16:30
【CancerX 治療選択】
〜知っておきたい、治験のこと〜
- 可知 健太(3Hクリニカルトライアル株式会社 取締役副社長/株式会社Four H 取締役CSO)
- 中川 和彦(近畿大学医学部内科学教室腫瘍内科部門 教授)
- 長谷川 一男(NPO法人肺がん患者の会ワンステップ 理事長/日本肺がん患者連絡会 理事長)
- モデレーター:谷島 雄一郎(大阪ガス株式会社 近畿圏部ソーシャルデザイン室/ダカラコソクリエイト発起人・世話人/カラクリLab.代表)