フィールド提供：横浜市医療局

価値観が多様化し、治療 が複雑化 するなかでこれからのどうするのかの『意思決定』が重要。意思決定には正しい情報提供と支援者が必要。当事者意識がない人に的確な情報を伝えるのは難しい。病気を抱え必要に迫られたっときに正しい情報を取捨選択するのもまた、難しい。さらに情報が複雑化しているからこそ、『支援者』が必要である。これを医療者だけで行うのは量的にも質的にも難しい。「ま、いっか。」ではなく、「これでいいのだ！」 と決定ができる社会にするためにはどうするのかのアイデアソンをしたいと思います。また、ここで生まれたアイデアをCancerXとみなさまが一緒になり横浜市さんに提案して社会実装に向けてう ごきはじめます。

別途下記より参加申し込みが必要です。
前日にメールにてご案内をお送り致します。　※2/3（水）23:59締切
http://link.cancerx.jp/WCW2021-Ideathon-q