楠木 重範
Shigenori Kusuki
公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金 理事長
Child chemo support foundation
小児科医
中学2年生の時に、小児がんの一種「悪性リンパ腫」を発症。合計約3年の闘病生活の後、治癒する。
1999年小児科医になり、大阪大学医学部附属病院小児科に入局。
2006年医療者、患者家族などと「がんになっても笑顔で育つ」を目標にNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスを設立。
大阪大学医学部附属病院などに勤務後、 2013年4月チャイルド・ケモ・クリニック開設 院長就任
2016年11月 以降 公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金 理事長