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X for Crossing.

毎年新たに100万人が、がんになる時代。
その数は、生まれてくる子どもより、多い。
「がん」経験者、家族や友人、職場の同僚。
立場は違えども、すべての人が、「がん」の当事者と言えるだろう。

Collaborate/
Change/Cross out

CancerXは、この3つのワードを軸に、
情報や経験を共有し、アイデアをぶつけ合い、イノベーションの糧にしていく。

関わり合うことは勇気がいるけれど
関わることでしかたどり着けない未来があると
私たちは信じている。

関わりながら、生きていく。

CancerX

World Cancer Week 2026の
テーマ

人生を、1本の道で例えてみる。

あなたとわたしの人生が、
並走したり、交差したり、合流したり。
互いのちがいを知り、おなじを見つけることで
「自分らしく生きること」についての
リスペクトと理解が生まれてくる。

話す。話しあう。
気づく。気づきあう。

一人一人の視点と人生からヒントを得て、
がんという社会課題に取り組むために。

これまで話してこなかった話題について、
一歩踏み出して話しあうというアクションから。


話しあい、気づきあう。

Open conversation brings Open mind.

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