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海野 優子
Yuko Umino

株式会社ヘラルボニー リテール事業部ブランドコミュニケーションチーム マネージャー
HERALBONY Co., Ltd.,Retail Unit Brand Communication Team, Manager

妊娠8ヶ月頃、腰と足の激痛で眠れない夜を過ごす。帝王切開で娘を出産した際、34歳で末期の原発不明癌と診断される。苦渋の決断で0歳の娘を乳児院に預け、1年間治療に専念。奇跡的に回復するも脊髄に接触した腫瘍が体内に残り、車椅子生活となる。現在は障害当事者の視点を持ちながら、株式会社ヘラルボニーにてブランドや思想を届けるコミュニケーション設計を担当している。