梅宮 アンナ ( 株式会社anna's.com 代表取締役社長 )
モデレーター:半澤 絵里奈 ( CancerX共同発起人・共同代表理事 )
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- 10:00 - 11:00
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【CancerX キーノートセッション】がんと向き合う私。価値観の変化、伝えたいこと 主催セッション現地
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 19
がん領域以外の多様な立場の人とも学び合う
- 11:30 - 13:00
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【CancerX Pharma 】あなたと一緒に、さらなるうねりへ。 主催セッション現地
岡田 史彦 ( 第一三共株式会社 HaaS企画部、主査 )
縄田 修一 ( 昭和大学横浜市北部病院 薬剤部部長(准教授) )
西 知子
松岡 豊 ( 国立研究国立がん研究センターがん対策研究所・がん情報提供部長、がん医療支援部長、がん政策評価研究部長 )
モデレーター:沖﨑 歩 ( 薬剤師 / 薬学博士 )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 15
医療の公平性を担保する
Cancer Agenda 19
がん領域以外の多様な立場の人とも学び合う
- 16:00 - 17:30
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【CancerX 小児→AYA】〜小児からAYAへのトランジション課題を考える〜 主催セッション現地
鈴木 彩 ( 国立成育医療研究センター 小児がん相談支援センター ソーシャルワーカー )
中平 瑛子 ( 病院薬剤師 / 小児がん経験者 )
真部 淳 ( 北海道大学医学部小児科・教授 )
山下 公輔 ( (公財)がんの子どもを守る会 理事長 )
モデレーター:鈴木 美慧 ( 学校法人聖路加国際大学聖路加病院遺伝診療センター 認定遺伝カウンセラー )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 08
患者だけではなくケアギバー*も支える環境を整える
*本アジェンダでは、生活上の助けを必要とする人をサポートする様々な人のこと。
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
- 10:30 - 11:30
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【CancerX 食】~持ち寄ろう!みんなのナレッジを~ オンライン主催セッション
阿部 学 ( クリエーティブカミヤ株式会社 訪問看護ステーションカミヤ / 認定言語聴覚士(失語・高次脳機能障害 / 摂食・嚥下障害領域 ) )
一司 智美 ( デジタルマーケティングコンサルタント/MBA )
大友 明子 ( 乳がん患者を支えるメンタル・スパ 代表 )
曹 祐子 ( Heartfelt Dining / がん病態栄養専門管理栄養士 )
山添 真喜子 ( ミダス財団 チーフインパクトオフィサー )
モデレーター:糟谷 明範 ( CancerX共同代表理事 / 株式会社シンクハピネス 代表取締役 / 理学療法士 )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 08
患者だけではなくケアギバー*も支える環境を整える
*本アジェンダでは、生活上の助けを必要とする人をサポートする様々な人のこと。
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 19
がん領域以外の多様な立場の人とも学び合う
- 15:30 - 16:30
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【CancerX PED】未来を動かすPatient Experience Data オンライン共催セッション
上野 司津子 ( 第一三共株式会社 常務執行役員、日本事業ユニット メディカルアフェアーズ本部長 )
小林 典子 ( 株式会社ヘルスケアきずな 代表取締役社長 )
華井 明子 ( 千葉大学大学院・情報学研究院 )
堀江 良樹 ( 聖マリアンナ医科大学 臨床腫瘍学講座・助教 )
モデレーター:沖﨑 歩 ( 薬剤師 / 薬学博士 )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
- 10:45 - 11:45
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【CancerX 医療経済】病院は値段の無い寿司屋みたいなもの?! オンライン主催セッション
扇屋 りん ( 厚生労働省 医系技官 )
小林 真 ( 特定非営利活動法人患者スピーカーバンク・理事長 )
野口 晴子 ( 早稲田大学 政治経済学術院 教授 )
モデレーター:冨田 百合子 ( NHKエデュケーショナル チーフ・プロデューサー )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
- 14:30 - 15:30
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【CancerX 災害時のがん医療】〜災害発生後、あなたの療養生活はどう変化するのか?時間経過で変化する生活や支援を可視化する〜 オンライン主催セッション
天野 慎介 ( 一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長 )
内山 由紀 ( 認定NPO法人オレンジティ 理事 )
佐々木 治一郎 ( 北里大学医学部新世紀医療開発センター・教授 )
モデレーター:縄田 修一 ( 昭和大学横浜市北部病院 薬剤部部長 (准教授) )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 15
医療の公平性を担保する
Cancer Agenda 19
がん領域以外の多様な立場の人とも学び合う