小林 真
Makoto Kobayashi
特定非営利活動法人患者スピーカーバンク・理事長
“20代から30代にかけて巨細胞腫や慢性骨髄性白血病に罹患し、手術の影響により排泄障がいを患う。病気経験から感じる生き辛さから、何の希望も持てない期間を長く過ごすが、沢山の支えの中で生きる意味を見出していく。
自らの病気経験を社会に活かすことで、病気になっても自分らしく、笑顔で生きられる社会を目指し、啓発や講演活動を行う。2019年より患者スピーカーバンク理事長に就任。”