DAY 6
2/4 (日)
16:45 - 18:15
【CancerX Advocacy workshop】分科会(3階3301)
主催セッション現地
〜患者支援のあるべき未来像を 立ち場を越えてともに考えるワークショップ〜
- 天野慎介 ( 一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長 )
- 大田原 りな ( 公益財団法人日本対がん協会 アシスタントマネージャー )
- モデレーター:上野 直人 ( CancerX 共同発起人・共同代表理事 / ハワイ大学がんセンター ディレクター )
- モデレーター:三嶋 雄太 ( CancerX 共同発起人・理事 / 筑波大学 医学医療系 助教 / 附属病院 再生医療推進室 副室長 )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 18
科学的根拠がある検診と予防を世の中に広める
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