Pham Nguyen​ Quy​　
Pham Nguyen​ Quy​

京都民医連中央病院 腫瘍内科医長 / Y hoc cong dong 共同発起人・代表理事
Chief Physician, Department of Medical Oncology, Kyoto Miniren Central Hospital/ Y hoc cong dong Co -Founder＆Representative Director

ベトナムの古都フエ出身。2009年に東京医科歯科大学医学部を卒業後、すぐに大学院に進学し、2013年に博士号取得後に京都で臨床研修を開始した。現在は腫瘍内科医として京都でがん患者を治療・支援しながら、ベトナムにおけるがんリテラシーの向上や患者力を高めるための様々なボランティア活動を継続している。病院勤務の傍ら、JTOPでのTutorとしてがんチーム医療の推進活動にも取り組んでいる。