【現状や背景】
働き方にも多様性。
現代は技術の進歩や社会環境の変化によっていろんな働き方が選択できる。
従来の働き方にとらわれない形が増えている。
AYA世代で、がんになったからこういう働き方になった。という実際の話を
聞き「自分に合った働き方。自分らしく働ける働き方。」を改めて問う。
いろんな働き方の提案。こんな働き方もできるのではというWSなどを展開していく
AYA世代:Adolescent&Young Adult(思春期・若年成人)のことをいい、15歳から39歳がこの世代に含まれる
DAY 6
2/4 (日)
11:45 - 13:15
【CancerX AYA×働く】分科会(3階3301)
主催セッション現地
〜私にあった働き方って何? 〜 "
- さとこ ( 公認OriHimeパイロット )
- 武田 雅子 ( 株式会社メンバーズ )
- 松岡 輝昌 ( 厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課 課長 )
- 水田 悠子 ( 株式会社encyclo 代表取締役 / 共同創業者 )
- モデレーター:鎌田 真寿 ( CancerX / 地方テレビ局社員 )
- モデレーター:清水 千佳子 ( 一般社団法人AYAがんの医療と支援のあり方研究会 理事長 )
Cancer Agenda 02
がんになっても多様な働き方ができるようにする
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
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