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佐々本 尚子
Naoko Sasamoto 

ハーバード大学医学部・ブリガムアンドウィメンズ病院 助教授
Brigham and Women's Hospital and Harvard Medical School Assistant Professor

大阪大学医学部を卒業後、産婦人科医、がん治療認定医としての実地臨床を経験。より良い医療を患者さんに提供するために臨床疫学研究をしたいと思い、2017年にハーバード公衆衛生大学院にてMPH(公衆衛生学修士)を取得。現在ハーバード大学医学部、ブリガムアンドウィメンズ病院にて、北米、ヨーロッパなどの研究施設と複数の国際共同研究を行い、卵巣がんの予防、早期診断、予後改善を目指した分子疫学研究に従事している。