大浦イッセイ　
Issei Oura

NPO法人 まもるをまもる 代表理事
Specified Nonprofit Corporation MAMORU WO MAMORU Chief Director

1987年に金属彫刻家、表現家として独立し、金属モニュメント、空間デザインなどを手がけ、2002年からはインダストリアルデザインに関わり、健康・医療関連のデザインを主に手がける。2015年からは、「いのちのためにデザインができること」を活動のドメインとし、ウェルビーイングの向上を目指した社会的活動に尽力している。
※12歳のときに母親をスキルス性胃癌で亡くし、とにかく癌を恨んで生きる日々だった。