上野 直人 ( ハワイ大学がんセンター ディレクター / M.D., Ph.D., F.A.C.P./ CancerX 共同発起人・共同代表理事 )
眞鍋 淳 ( 第一三共株式会社 代表取締役社長兼CEO )
山本 眞基子 ( BCネットワーク(ヤングジャパニーズブレストキャンサーネットワーク)創立者、代表理事 )
モデレーター : 三嶋 雄太 ( 筑波大学 医学医療系 助教 / 附属病院 再生医療推進室 副室長 / 医薬学博士 / 薬剤師 / CancerX 共同発起人・理事 )
- 14:15 - 15:15
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【CancerX R&D(研究開発治療)】〜患者中心の研究開発と事業〜 主催セッション
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
Cancer Agenda 17
最良の治療と予防をより早く提供するための研究開発を進める
- 19:00 - 20:00
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【オープントーク with J-TOP】〜「がんチーム医療」を学ぶ場を次の世代へ〜 協力セッション
下村 昭彦 ( 国立国際医療研究センター病院乳腺・腫瘍内科 )
土屋 雅美 ( 宮城県立がんセンター薬剤部 がん専門薬剤師 )
藤澤 陽子 ( J-TOP/千葉大学医学部附属病院 J-TOP執行委員/がん看護専門看護師 )
CancerX メンバー
J-TOPメンバー
モデレーター:鈴木 美慧 ( 聖路加国際病院遺伝診療センター 認定遺伝カウンセラー®️ )
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 16
研究開発・医療を行う人材やチームの質を高める
- 10:45 - 11:45
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【CancerX Pharma】〜製薬企業と社会やコミュニティーとの接点とを考える。患者のために何ができて、何ができないのか?〜 主催セッション
上野 直人 ( ハワイ大学がんセンター ディレクター M.D., Ph.D., F.A.C.P. CancerX 共同発起人・共同代表理事 )
後藤 太郎 ( ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 執行役員・ ヘマトロジー・オンコロジー事業部門長 )
福岡 隆 (第一三共株式会社 取締役 常務執行役員 経営戦略本部長 )
モデレーター : 瀧口 友里奈 ( 経済キャスター / 東京大学工学部アドバイザリーボード / 新生銀行 社外取締役 / 株式会社グローブエイト代表取締役 )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
- 12:00 - 13:00
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【CancerX 患者治療選択】「みんなでつくろう!がん情報迷路の羅針盤」〜がん情報/教育の現状と課題〜 協力セッション
池内利行 ( 武田薬品工業株式会社 日本オンコロジー事業部 ペイシェントアドボカシー&コミュニケーション部 )
白沢 薫 ( 神奈川県 がん・疾病対策課 副主幹 )
長島 文夫 ( 杏林大学医学部腫瘍内科 )
花出 正美 ( がん研究会有明病院 がん相談支援センター センター長、がん看護専門看護師 )
モデレーター : 横山 太郎 ( 医療法人社団晃徳会 横山医院在宅・緩和クリニック 院長 )
Cancer Agenda 09
持続可能な医療のしくみを構築する
Cancer Agenda 10
がんに関する情報の信頼性を高める
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする