楠木 重範 ( TEAM NEXT GOAL 小児科医 )
松浦 美郷 ( 北海道大学病院・初期研修医 )
モデレーター : 谷島 雄一郎 ( ダカラコソクリエイト 発起人・世話人 カラクリLab. オーナー 大阪ガスネットワーク株式会社 事業基盤部 コミュニティ企画チーム )
- 15:30 - 16:30
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【CancerX レジリエンス】〜逆境をしなやかに生き抜くために〜 主催セッション
Cancer Agenda 01
がんのイメージをアップデートする
Cancer Agenda 02
がんになっても多様な働き方ができるようにする
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
- 16:45 - 17:45
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【CancerX AYA】~AYA世代の課題と解決へのアクション~ 主催セッション
鳥井 大吾 ( 一般社団法人キャンサー・ベネフィッツ 共同代表 )
ヒダノ マナミ ( 雑貨屋さん運営 / キャンドルアーティスト / 新潟AYA世代コミュニティ HUGME PlUS副代表 / がんサバイバーYouTuber )
松井 基浩 ( 東京都立小児総合医療センター 血液・腫瘍科 医師 )
モデレーター : 吉川 縁 ( Lean In Tokyo ボランティア )
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
Cancer Agenda 04
がん領域におけるマイノリティ*への公平なサポートを拡充する
*一般的には少数派のこと。本アジェンダでは、がん領域において公平なサポートを受けられていないグループの人を指す。
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
- 19:00 - 20:00
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【オープントーク with キャンサーフィットネス】〜がんと運動について語ろう〜 協力セッション
糟谷 明範 ( 株式会社シンクハピネス 代表取締役 / 理学療法士 / 立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科 )
広瀬 眞奈美 ( 一般社団法人キャンサーフィットネス 代表理事 )
星倉 裕文 ( クリエーティブカミヤ株式会社 介護事業部 部長 / 訪問看護ステーションカミヤ 所長 / 理学療法士 / 認知症ケア指導管理士 / 一般財団法人 訪問リハビリテーション振興財団 研修班 / Total Care Beauty Association 理事 )
守田 亮 ( 秋田厚生医療センター 呼吸器内科科長 / 一般社団法人キャンサーフィットネス 理事 )
モデレーター : 入江 佳子 ( 筑波大学附属病院 がん看護専門看護師 緩和ケア認定看護師 がんゲノム医療コーディネーター )
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
- 12:00 - 13:00
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【CancerX 患者力】~エンパワメントの輪を拡げよう~ 主催セッション
上野 直人 ( ハワイ大学がんセンター ディレクター / M.D., Ph.D., F.A.C.P./ CancerX 共同発起人・共同代表理事 )
高尾 美穂 (女性のための統合ヘルスクリニック イーク表参道副院長)
中山和弘 (聖路加国際大学 教授)
山添 真喜子 (国内系総合シンクタンク 主任研究員)
モデレーター : 入江 佳子 ( 筑波大学附属病院 がん看護専門看護師 緩和ケア認定看護師 がんゲノム医療コーディネーター )
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
- 15:45 - 16:45
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【CancerX 食と栄養】~食が育むコミュニケーションの可能性~ 協力セッション
犬飼 道雄 ( 岡山済生会総合病院 内科・がん化学療法センター 主任医長 )
藤岡 聡子 (福祉環境設計士)
武田 絵里子 ( 一般社団法人 愛生会山科病院 緩和ケア認定看護師、NPO法人 京都ワーキングサバイバー スタッフ )
モデレーター : 阿部 学 ( クリエーティブカミヤ株式会社 / 訪問看護ステーションカミヤ 主任 認定言語聴覚士(失語・高次脳機能障害 / 摂食・嚥下障害領域) / 一般財団法人 訪問リハビリテーション振興財団 研修班 副班長 / 一般社団法人 日本言語聴覚士協会 介護保険部 )
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 12
患者力*が育つ環境をつくる
*自分の病気を医療者任せにせず、自分事として受け止め、いろいろな知識を習得したり、医療者と十分なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、人生を前向きに生きようとする患者の姿勢(引用元:PEP(Patient Empowerment Program)。
Cancer Agenda 13
最適な医療を選択できるようにする
Cancer Agenda 14
患者のQOL*を重視した医療を提供する
*Quality of Life の略。ひとりひとりの生活の質のこと。
- 17:00 - 18:00
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【CancerX 教育・啓発】~ 産学官民一体となった地域における「がん教育」への跳戦 ~ 協力セッション
加瀬 裕一 ( アフラック生命保険株式会社 社会公共活動推進室 課長 )
門田 英朗 ( 調布市教育委員会 教育部指導室 統括指導主事 )
岸田 徹 ( NPO法人がんノート 代表理事 )
モデレーター:糟谷 明範 ( 株式会社シンクハピネス 代表取締役 / 理学療法士 / 立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科 )
Cancer Agenda 05
市民が主役のがんに向き合えるコミュニティ形成をする
Cancer Agenda 06
がんになっても自分らしく人生を送ることをあたりまえにする
Cancer Agenda 08
患者だけではなくケアギバー*も支える環境を整える
*本アジェンダでは、生活上の助けを必要とする人をサポートする様々な人のこと。
Cancer Agenda 11
誰もが必要な時に適切ながん情報を得られるようにする