1996年に造園家であるマギー・ジェンクスさんが自身のがん体験をきっかけに、「治療中でも、患者ではなく一人の人間でいられる場所と、友人のような道案内がほしい」という願いからマギーズセンターは生まれた。
その後、英国内に20か所以上、香港やスペインなどへも広がり、2016年にはマギーズ東京に誕生。 マギーズ東京は、がんに影響をうける全ての人のために、病院でも自宅でもない居心地のいい第二の我が家のような場所で、ゆっくり過ごしたり、話しをしたり、プログラムも行い、いままでに3万人のかたを迎えてきた。 コロナ禍となり、世の中の多くの人が不安を感じ、様々な場面で影響を受けた。そのような中でも、不変的なこと、変わったことを軸にオープントークをしたい。
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