超高齢社会や多様性のへの対応が企業の成長戦略に不可欠となっています。
がんを取り巻く、「がんと就労の問題」もまた、がん罹患者の「安全安心、権利を守る」といった福祉的な視点から、がん罹患者のパフォーマンスを引き出し、本人と会社と社会全体のWell-being実現につながるダイバーシティへと議論を一歩前へ進めたいと考えています。
DAY 1
1/30 (日)
19:30 - 20:30
【CancerX 働く】
主催セッション
~がんと就労とアンコンシャスバイアス~
- 宇都出 公也 (アフラック生命保険株式会社 取締役上席常務執行役員)
- 北風 祐子 (電通ジャパンネットワーク 執行役員 Chief Diversity Officer)
- 高倉 俊二 (厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課長)
- モデレーター:谷島 雄一郎 (ダカラコソクリエイト 発起人・世話人 / カラクリLab. オーナー / 大阪ガス株式会社 ネットワークカンパニー 事業基盤部 コミュニティ企画チーム)
Cancer Agenda 02
がんになっても多様な働き方ができるようにする
Cancer Agenda 03
がんに関するアンメットニーズ*を可視化する
*世の中に認知されていない潜在的なニーズ(欲求・要求・需要)のこと。それを求める人数が少ないことや声を上げにくい環境が原因となり満たされていないニーズを指す。
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