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北原 秀治
Shuji Kitahara

CancerX 理事|経理法務サブマネージャー

東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 先端工学外科学分野・准教授・博士(医学)
Associate Professor Faculty of Advanced Techno-Surgery Institute of Advanced Biomedical Engineering and Science Tokyo Women’s Medical University

1974年大阪生まれ、福岡育ち。東京女子医科大学大学院医学研究科修了。ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院博士研究員を経て、現在東京女子医科大学先端生命医科学研究所准教授。専門は解剖学組織学、腫瘍病理学、医療経済学、公共政策学。大学院時代より、腫瘍微小環境の形態学的解析に興味を持ち、がん医療現場から、がん医療政策まで全ての「がん」に関わるエキスパートを目指す。日本政策学校、ハーバード松下村塾(2014-2017)で政治を学び、現在早稲田大学政治経済学術院博士課程在学中。朝日新聞Webronzaレギュラー論者。

所属チーム
クリエーティブネットワーキング事務戦略企画政策提言監修経理・法務
Cancerストーリー

臨床時代に、がんで亡くなった担当患者家族より「癌治療より癌研究をして世界を救ってください」と手紙をもらったことにより、研究こそが治療の世界最先端だと考え、社会人を辞め大学院博士課程へ。大学院時代より一貫して悪性腫瘍内の血管の異常性を追求し、血管の制御(兵糧攻め)こそがもっとも治療に重要だと考えている。癌研究の最中、日本の医療政策、がん研究現場、がん医療現場、がん患者サイド、そしてがん情報の間にある壁に気づき、これら全ての壁をなくすために、自身が現場を知っている医療政策エキスパートとなるために、政治、政策を学び始める。現在、医学者として癌の分子標的治療薬、免疫療法後の腫瘍内微小環境の変化を解析しながら、政治経済学者として、その医療政策および経済についてデータを集めている。CancerX内では医療監修をつとめながら、「がんとファッション」に所属し、「Cancer, so what?」となるような社会を作るためには、どのようなゴールが必要かを実際の患者サイドからの情報を元に、じっくりと探っていきたい。

朝日新聞ウェブロンザ: https://webronza.asahi.com/authors/2016092000005.html

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